家族の会話が増えた二世帯住宅

住まいを二世帯住宅にし仙台市で屋根葺き替えしたことで、中高生の子供達もリビングに来るようになり、自然と会話が増えたのがわかります。やはりちょっとしたことですが、家族団欒の時間が増えたことで楽しくなりました。1階部分は高齢者の両親が住んでいるので、子供達は1階へよく遊びにいくようになり、祖父母の様子を私たち夫婦に教えてくれるようになりました。父は絵を描くのが好きなので、子供達に絵を教えたり色々と参考になるようで、子供達と祖父母の関係が今まで以上に二世帯住宅にしたことで交流が自然とできるようになったのは嬉しく感じています。日常生活の中で家族の会話が増えたことは大きな変化ですし、やはり高齢者になった親の様子はわかるのは二世帯住宅にしてよかったと思える利点にになっています。色々と心配事が増える年齢になってきたので、こうして二世帯住宅にしたことで、家族に会話が増えて親も喜んでいる様子を見ていると、住まい環境は重要だなぁと感じています。